
環境庁と日本環境協会が実施した、「全国星空観察」で気仙沼市が連続2位に入った。人口5万人以上(当市は約6万2千人)の都市部としては、群を抜いて高い評価といい、関係者は「空気が澄んでいる証拠」と喜んでいる。調査は全国482地点で行われた。夏の場合は肉眼で天の川の見え方の確認など、三点を観察する。同時に写真を撮影し、どのくらい暗い星まで、見えるか等を競う。
気仙沼市の観測地点は市中心部から、車で10分もかからず、市街地に隣接した場所。そこで、観測結果がこれだけ高い評価を受けるのは珍しいという。気仙沼天文研究室の横川幹夫さんは「観測地点をさらに、山あいに移せば1位も夢ではないが、あえて市民が手軽に参加できる場所で挑戦している」と話している。
気仙沼かほく H12.1.18抜粋
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