光明寺について

 

宗派   真言宗智山派

総本山  京都東山七条 智積院                                      

本尊   不動明王

所在地  宮城県気仙沼市大島

     陸中海岸国立公園の中心に位置する。

     大島の中にあり、風光明媚である。

     特に大島北部にある亀山と南端にある

     竜舞崎の風景は絶景である。

交通機関 JR気仙沼駅より1,5kmほどのところの

     汽船発着所(エースポート)より大島行きの

     船に乗り20分ほどで大島に到着する。

     大島浦の浜港より徒歩七分

寺宝・文化財 

     不動明王(気仙沼市指定重要文化財)

     地蔵菩薩(気仙沼市指定重要文化財)

札所   三陸三十三観音霊場十七番札所

     北国八十八ヶ所霊場十六番札所

浪切不動 縁日 4月28日 

     交通安全ステッカー・海上安全ステッカー

星まつり祈祷 12月22日


光明寺の紹介

 三陸海岸国立公園の南部、気仙沼湾に浮かぶ大島の亀山のふもとに誓亀山光明寺がある。気仙沼の港より巡航船に乗って大島浦の浜港に到着すると小高いところに見え、樹齢三百五十年以上の杉の古木が、荘厳さを醸しだしている。

 近くの亀山は三百六十度のパノラマが望め絶景である。真言宗智山派に属し、総本山は京都の東山七条智積院である。

 当山の歴史は千百年以上も前の仁和年間に観空法印によって開山したと伝えられている。それ以来島民の信仰と共に歩んできた古刹だが、太平洋というとてつもない相手に漁業を営んできた人々のこころの支えとなって現在に至っている。

 本尊は大聖不動明王、脇仏として延命地蔵菩薩、聖観世音菩薩があり大聖不動明王、延命地蔵菩薩は気仙沼市から有形文化財に指定されている。又、境内には石像の水子地蔵尊や延命地蔵尊、観世音菩薩などがに安置されている。

 本堂に隣接する不動堂には浪切不動明王が祀られている。、浪切不動明王は真言宗の開祖である弘法大師が密教を学ぼうと唐に渡る際、航海の安全を祈願して作ったとされるが、心に慈悲を持ちながらも難敵を打ちのめす戦いの姿勢と摩訶不思議の力を秘める不動明王がこの地方の漁業を営む人々の海の守り神としての信頼は絶大である。


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