カヤック自作講座(98.6.1更新)

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あなたはこの講座の 32235 人目の受講生です.(2001年9月〜)
この講座は講師がサボっているので、余り役に立たないかも知れませんのであしからず。

 昭和63年8月から平成元年6月にかけて取り組んだカナディアンカヌ−の製作過程で寒さの影響でFRP加工に失敗し、翌年の春まで作業を中断せざるを得なくなった際に、つなぎとして着手した一人乗りカヤックの自作過程を紹介します。
 私の試行錯誤の結果がこれからカヤック自作にトライしようと考えている方に少しでも参考参考になれば幸いです。
 尚、本文中の購入品単価は全て平成元年当時の金額ですのでご注意下さい。


このペ−ジの目次

ステップ1 意志決定
ステップ2 図面の手配、疑問点の調査
ステップ3 使用工具及び資材購入
ステップ4 パドルの加工
ステップ5 シ−ト・背持たれの加工 
ステップ6 船台の加工 
ステップ7 ボトム部ベニヤ板張り付け 
ステップ8 サイド部ベニヤ板張り付け
ステップ9 内部塗装仕上げ 
ステップ10 デッキ部ベニヤ板張り付け 
ステップ11 艤装
ステップ12 外部FRP加工
ステップ13 外部塗装仕上げ
ステップ14 進水式及びお披露目 


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ステップ1 ・意志決定 
 昭和63年8月に開始したカナディアンカヌ−の自作が寒さの影響でFRP加工に失敗し、暖かくなる春まで一時的に中断せざるを得なかった。折角始めた念願の船作りをを途切れさせたくなかったので、つなぎに一人乗りのカヤックの自作にトライすることにした。
 平成元年1月4日ファルトボ−ト又は木製カヤック製作のための準備を開始。
方眼紙購入(700×1000 2枚、550×800 2枚) 260円
パドル製作用ラワン角材 30×30×1800 単価740×2本=1,480円
1月4日から5日に掛けて気仙沼市内の店で耐水ベニヤ、木ネジ等の資材単価調査。
 いずれ自分で船を作ることはかなり前から決めていたので、雑誌等に載った船作りの記事のコピ−は2、3集めていたが、本格的なカヤックが作りたかったので国内のカヌ−メ−カ−の老舗であるフジタカヌ−研究所から図面を購入することにした。この図面は以前は『木製カヤック自作キット』として販売されていたものだが、当時は既に図面のみの販売となっていたものである。
              本ステップでの支払い金額小計1,740円
               ここまでの累計支払い金額小計1,740円
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ステップ2

・図面の手配、疑問点の調査  
 平成元年(1989年)1月9日(株)フジタカヌ−研究所(以下、フジタカヌ−と略称する)に木製カヌ−MY-汾}面を郵便書留で注文し1月16日に届いた。
      図面代3,000円+送料240円=3,240円
 入手した図面を熟読し、何点かの不明点、疑問点があり、1月19日フジタカヌ−殿に手紙で問い合わせたところ、1月26日それぞれについて丁寧な回答を頂いた。内容は以下の透り。

Q:図面は中央からの二分割構造になっているが、一体構造で製作する場合の変更点と注意点は?
A:中央のフレ−ム3と3’を一枚だけにすれば良い。外コ−ミングは取り外し式になっているが接着して一体式にする。縦通材(キ−ル材、ガンネル材、チャイン材)は長い一本ものが必要。合体用のネジやハトメは不要。

Q:図面指定の水抜き栓は供給して頂けるか?
A:1ケ¥840で供給可能。

Q:図面上の指定材料(構造材)がダグラスファ−となっているが、この材料の詳細情報が知りたい。又、これら材料はフジタ殿から購入可能かどうか?
A:ダグラスファ−とは米松のことで、木目の間隔が1ミリから2ミリぐらいまでのもので余り軽くないものがよろしい。4Mの材料を送ることは不可。

Q:図面指定のカバ合板の入手先は?
A:東京 新田ベニヤから取り寄せ可能、住所・TEL教えて頂いた。

Q:図面指定の特殊部品、工具の単価問い合わせ。
A:それぞれについて回答頂いた。

1月29日紹介してもらった新田ベニヤ殿に以下の点手紙で問い合わせし、2月2日に回答を頂いた。
Q:気仙沼近郊に代理店か営業所は無いか?無い場合、直接販売は可能か?
A:代理店、営業所は無く直接販売になる。

Q:マリン用耐水カバ合板、3mmと9mm 3’×6’板の単価は?
A:3mm×3’×6’ 5,000円、9mm×3’×6’ 10,500円、運賃着払い。

1月21日P.P.シ−ト(薄手)1枚購入 3.6m×5.4m  980円
1月30日模型製作用のボール紙と写真用接着剤購入   2200円

              本ステップでの支払い金額小計3,240円
               ここまでの累計支払い金額小計8,160円
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ステップ

3

・使用工具及び資材購入  平成元年2月7日フジタカヌ−殿に資材手配、現金書留で8,000円送付。2月10日下記部品入荷(差額は切手で返却)。
1)背持たれ金物  単価430円×2ケ=860円
2)背持たれ抜け止め板  単価120円×2ケ=240円
3)ガンネル金具メス  単価170円×4ケ=680円
4)パドルジョイント(アルミパイプ) 単価460円×1ケ=460円
5)ハトメ 6×34  単価108円×2ケ=216円
6)シ−トゴム    単価120円×2ケ=240円
7)リベット皿 3.8×14  単価20円×8ケ=160円
8)ハトメ打ち  単価2200円×1ケ=2200円
9)水抜き栓  単価840円×2ケ=1,680円
10)立替運賃   900円
              小計7,636円

2月1日 1/4スケ−ル模型原図作成 午後9時から11時半  2.5時間
      ステム(バウ、スタ−ン)とフレ−ム下部終了
2月2日 模型原図(フレ−ム)作成 午後10時から11時半  1.5時間
2月7日ボ−ル紙で模型製作 午前9時半から10時半  1時間
2月11日 真鍮釘購入 19mm  185g       400円
3月6日 真鍮木ネジ購入 φ3.1×16  単価3円×1000ケ=3,000円
            φ3.5×32  単価6.5円×2000ケ=1,300円
3月13日 耐水ベニヤ購入、マリン用耐水カバ合板は高価なので通常の耐水合板(」タイプ氈jを地元の建材店で購入した。
    3mm×3’×6’ 単価530円×5枚=2,650円
    9mm×3’×6’ 単価1,500円×1枚=1,500円
3月14日 東京在住の妹に頼んでいたシ−ト用のスポンジとビニ−ルレザ−入手。
    ウレタンスポンジ 単価400円×2枚=800円
    ビニ−ルレザ− 巾914mm×1m  2600円          
             

              本ステップでの支払い金額小計14,1806円
               ここまでの累計支払い金額小計23,126円
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ステップ

4

・パドルの加工 
平成元年3月9日 午後6時から7時までの1時間、会社のCAD(設計支援用コンピュ−タシステム)でパドルの原寸図作成。同日、午後9時から10時半までの1.5時間、パドル型紙作成。
3月9日 午前10時から11時半までの1.5時間、パドル用シャフトのブレ−ド取り付け面を加工。予め用意したパドル取り付け断面の型紙で30×30のラワン角材の両側面に切断線をケガイてから、鋸及びノミで作業した。

 3月15日 午前8時から11時半までの3.5時間、パドル作成。
・シャフト片側の先端部をカンナトサンドペ−パ−で円柱上に加工。
・3ミリ耐水ベニヤに型紙でケガいてから胴付き鋸で切断、カンナとサンドペ−パ−で外周部仕上げ加工。
・ブレ−ド及びシャフトのネジ止め位置にφ2.5ドリルで下穴加工。
・2液性エポキシ接着剤(ボンドEセット)を同量混合し、シャフトとブレ−ドの接着面に塗布し、φ3.5×16の木ネジで両者を固定。接着剤が乾くまで一晩C型クランプでブレ−ドの両端部を固定した。

 ブレ−ドの塗装はサンドペ−パ−で全体をサンディング後、ポリウレタン樹脂塗料で塗装する。塗料は一回で厚塗りせず、シンナ−でほどほどに希釈して粘度を低くしたもの用いる。最初の塗装が乾燥してから#100のサンドペ−パ−で全体を磨いてから2回目の塗装をする。
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ステップ

5

・背もたれ及びシ−トの加工
平成元年作業着手、完了。設計図に従って座席シ−トと背持たれを加工した。
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ステップ

6

・船台の加工 
平成元年作業着手、完了。船台はカナディアンカヌ−の自作キットに含まれていたストロングバックを流用した。
 
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ステップ

7
・ボトム部ベニヤ板張り付け

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ステップ

8
・サイド部ベニヤ板張り付け

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ステップ

9
・内部塗装仕上げ

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ステップ

10
・デッキ部ベニヤ板張り付け

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ステップ

11

 ・艤装
コ−ミング(波よけ)を加工し


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ステップ

12
・外部FRP加工
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ステップ

13
・外部塗装仕上

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ステップ

14
・進水式及びお披露目


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    この講座は講師がサボっているので、余り役に立たないかも知れませんのであしからず。

     昭和63年8月から平成元年6月にかけて取り組んだカナディアンカヌ−の製作過程で寒さの影響でFRP加工に失敗し、翌年の春まで作業を中断せざるを得なくなった際に、つなぎとして着手した一人乗りカヤックの自作過程を紹介します。
     私の試行錯誤の結果がこれからカヤック自作にトライしようと考えている方に少しでも参考参考になれば幸いです。
     尚、本文中の購入品単価は全て平成元年当時の金額ですのでご注意下さい。


    このペ−ジの目次

    ステップ1 意志決定
    ステップ2 図面の手配、疑問点の調査
    ステップ3 使用工具及び資材購入
    ステップ4 パドルの加工
    ステップ5 シ−ト・背持たれの加工 
    ステップ6 船台の加工 
    ステップ7 ボトム部ベニヤ板張り付け 
    ステップ8 サイド部ベニヤ板張り付け
    ステップ9 内部塗装仕上げ 
    ステップ10 デッキ部ベニヤ板張り付け 
    ステップ11 艤装
    ステップ12 外部FRP加工
    ステップ13 外部塗装仕上げ
    ステップ14 進水式及びお披露目 


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    ステップ1 ・意志決定 
     昭和63年8月に開始したカナディアンカヌ−の自作が寒さの影響でFRP加工に失敗し、暖かくなる春まで一時的に中断せざるを得なかった。折角始めた念願の船作りをを途切れさせたくなかったので、つなぎに一人乗りのカヤックの自作にトライすることにした。
     平成元年1月4日ファルトボ−ト又は木製カヤック製作のための準備を開始。
    方眼紙購入(700×1000 2枚、550×800 2枚) 260円
    パドル製作用ラワン角材 30×30×1800 単価740×2本=1,480円
    1月4日から5日に掛けて気仙沼市内の店で耐水ベニヤ、木ネジ等の資材単価調査。
     いずれ自分で船を作ることはかなり前から決めていたので、雑誌等に載った船作りの記事のコピ−は2、3集めていたが、本格的なカヤックが作りたかったので国内のカヌ−メ−カ−の老舗であるフジタカヌ−研究所から図面を購入することにした。この図面は以前は『木製カヤック自作キット』として販売されていたものだが、当時は既に図面のみの販売となっていたものである。
                  本ステップでの支払い金額小計1,740円
                   ここまでの累計支払い金額小計1,740円
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    ・図面の手配、疑問点の調査  
     平成元年(1989年)1月9日(株)フジタカヌ−研究所(以下、フジタカヌ−と略称する)に木製カヌ−MY-汾}面を郵便書留で注文し1月16日に届いた。
          図面代3,000円+送料240円=3,240円
     入手した図面を熟読し、何点かの不明点、疑問点があり、1月19日フジタカヌ−殿に手紙で問い合わせたところ、1月26日それぞれについて丁寧な回答を頂いた。内容は以下の透り。

    Q:図面は中央からの二分割構造になっているが、一体構造で製作する場合の変更点と注意点は?
    A:中央のフレ−ム3と3’を一枚だけにすれば良い。外コ−ミングは取り外し式になっているが接着して一体式にする。縦通材(キ−ル材、ガンネル材、チャイン材)は長い一本ものが必要。合体用のネジやハトメは不要。

    Q:図面指定の水抜き栓は供給して頂けるか?
    A:1ケ¥840で供給可能。

    Q:図面上の指定材料(構造材)がダグラスファ−となっているが、この材料の詳細情報が知りたい。又、これら材料はフジタ殿から購入可能かどうか?
    A:ダグラスファ−とは米松のことで、木目の間隔が1ミリから2ミリぐらいまでのもので余り軽くないものがよろしい。4Mの材料を送ることは不可。

    Q:図面指定のカバ合板の入手先は?
    A:東京 新田ベニヤから取り寄せ可能、住所・TEL教えて頂いた。

    Q:図面指定の特殊部品、工具の単価問い合わせ。
    A:それぞれについて回答頂いた。

    1月29日紹介してもらった新田ベニヤ殿に以下の点手紙で問い合わせし、2月2日に回答を頂いた。
    Q:気仙沼近郊に代理店か営業所は無いか?無い場合、直接販売は可能か?
    A:代理店、営業所は無く直接販売になる。

    Q:マリン用耐水カバ合板、3mmと9mm 3’×6’板の単価は?
    A:3mm×3’×6’ 5,000円、9mm×3’×6’ 10,500円、運賃着払い。

    1月21日P.P.シ−ト(薄手)1枚購入 3.6m×5.4m  980円
    1月30日模型製作用のボール紙と写真用接着剤購入   2200円

                  本ステップでの支払い金額小計3,240円
                   ここまでの累計支払い金額小計8,160円
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    ・使用工具及び資材購入  平成元年2月7日フジタカヌ−殿に資材手配、現金書留で8,000円送付。2月10日下記部品入荷(差額は切手で返却)。
    1)背持たれ金物  単価430円×2ケ=860円
    2)背持たれ抜け止め板  単価120円×2ケ=240円
    3)ガンネル金具メス  単価170円×4ケ=680円
    4)パドルジョイント(アルミパイプ) 単価460円×1ケ=460円
    5)ハトメ 6×34  単価108円×2ケ=216円
    6)シ−トゴム    単価120円×2ケ=240円
    7)リベット皿 3.8×14  単価20円×8ケ=160円
    8)ハトメ打ち  単価2200円×1ケ=2200円
    9)水抜き栓  単価840円×2ケ=1,680円
    10)立替運賃   900円
                  小計7,636円

    2月1日 1/4スケ−ル模型原図作成 午後9時から11時半  2.5時間
          ステム(バウ、スタ−ン)とフレ−ム下部終了
    2月2日 模型原図(フレ−ム)作成 午後10時から11時半  1.5時間
    2月7日ボ−ル紙で模型製作 午前9時半から10時半  1時間
    2月11日 真鍮釘購入 19mm  185g       400円
    3月6日 真鍮木ネジ購入 φ3.1×16  単価3円×1000ケ=3,000円
                φ3.5×32  単価6.5円×2000ケ=1,300円
    3月13日 耐水ベニヤ購入、マリン用耐水カバ合板は高価なので通常の耐水合板(」タイプ氈jを地元の建材店で購入した。
        3mm×3’×6’ 単価530円×5枚=2,650円
        9mm×3’×6’ 単価1,500円×1枚=1,500円
    3月14日 東京在住の妹に頼んでいたシ−ト用のスポンジとビニ−ルレザ−入手。
        ウレタンスポンジ 単価400円×2枚=800円
        ビニ−ルレザ− 巾914mm×1m  2600円          
                 

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    ・パドルの加工 
    平成元年3月9日 午後6時から7時までの1時間、会社のCAD(設計支援用コンピュ−タシステム)でパドルの原寸図作成。同日、午後9時から10時半までの1.5時間、パドル型紙作成。
    3月9日 午前10時から11時半までの1.5時間、パドル用シャフトのブレ−ド取り付け面を加工。予め用意したパドル取り付け断面の型紙で30×30のラワン角材の両側面に切断線をケガイてから、鋸及びノミで作業した。

     3月15日 午前8時から11時半までの3.5時間、パドル作成。
    ・シャフト片側の先端部をカンナトサンドペ−パ−で円柱上に加工。
    ・3ミリ耐水ベニヤに型紙でケガいてから胴付き鋸で切断、カンナとサンドペ−パ−で外周部仕上げ加工。
    ・ブレ−ド及びシャフトのネジ止め位置にφ2.5ドリルで下穴加工。
    ・2液性エポキシ接着剤(ボンドEセット)を同量混合し、シャフトとブレ−ドの接着面に塗布し、φ3.5×16の木ネジで両者を固定。接着剤が乾くまで一晩C型クランプでブレ−ドの両端部を固定した。

     ブレ−ドの塗装はサンドペ−パ−で全体をサンディング後、ポリウレタン樹脂塗料で塗装する。塗料は一回で厚塗りせず、シンナ−でほどほどに希釈して粘度を低くしたもの用いる。最初の塗装が乾燥してから#100のサンドペ−パ−で全体を磨いてから2回目の塗装をする。
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    ・背もたれ及びシ−トの加工
    平成元年作業着手、完了。設計図に従って座席シ−トと背持たれを加工した。
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    平成元年作業着手、完了。船台はカナディアンカヌ−の自作キットに含まれていたストロングバックを流用した。
     
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    ・ボトム部ベニヤ板張り付け

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     ・艤装
    コ−ミング(波よけ)を加工し


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    ・外部FRP加工
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