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昭和63年8月から平成元年6月にかけて取り組んだカナディアンカヌ−の製作過程で寒さの影響でFRP加工に失敗し、翌年の春まで作業を中断せざるを得なくなった際に、つなぎとして着手した一人乗りカヤックの自作過程を紹介します。
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ステップ1 意志決定
ステップ2 図面の手配、疑問点の調査
ステップ3 使用工具及び資材購入
ステップ4 パドルの加工
ステップ5 シ−ト・背持たれの加工
ステップ6 船台の加工
ステップ7 ボトム部ベニヤ板張り付け
ステップ8 サイド部ベニヤ板張り付け
ステップ9 内部塗装仕上げ
ステップ10 デッキ部ベニヤ板張り付け
ステップ11 艤装
ステップ12 外部FRP加工
ステップ13 外部塗装仕上げ
ステップ14 進水式及びお披露目
| ステップ1 | ・意志決定 昭和63年8月に開始したカナディアンカヌ−の自作が寒さの影響でFRP加工に失敗し、暖かくなる春まで一時的に中断せざるを得なかった。折角始めた念願の船作りをを途切れさせたくなかったので、つなぎに一人乗りのカヤックの自作にトライすることにした。 平成元年1月4日ファルトボ−ト又は木製カヤック製作のための準備を開始。 方眼紙購入(700×1000 2枚、550×800 2枚) 260円 パドル製作用ラワン角材 30×30×1800 単価740×2本=1,480円 1月4日から5日に掛けて気仙沼市内の店で耐水ベニヤ、木ネジ等の資材単価調査。 いずれ自分で船を作ることはかなり前から決めていたので、雑誌等に載った船作りの記事のコピ−は2、3集めていたが、本格的なカヤックが作りたかったので国内のカヌ−メ−カ−の老舗であるフジタカヌ−研究所から図面を購入することにした。この図面は以前は『木製カヤック自作キット』として販売されていたものだが、当時は既に図面のみの販売となっていたものである。 本ステップでの支払い金額小計1,740円 ここまでの累計支払い金額小計1,740円 このぺ−ジの目次へ |
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| ステップ2 |
・図面の手配、疑問点の調査 Q:図面は中央からの二分割構造になっているが、一体構造で製作する場合の変更点と注意点は? Q:図面指定の水抜き栓は供給して頂けるか? Q:図面上の指定材料(構造材)がダグラスファ−となっているが、この材料の詳細情報が知りたい。又、これら材料はフジタ殿から購入可能かどうか? Q:図面指定のカバ合板の入手先は? Q:図面指定の特殊部品、工具の単価問い合わせ。 1月29日紹介してもらった新田ベニヤ殿に以下の点手紙で問い合わせし、2月2日に回答を頂いた。 Q:マリン用耐水カバ合板、3mmと9mm 3’×6’板の単価は? 1月21日P.P.シ−ト(薄手)1枚購入 3.6m×5.4m 980円 本ステップでの支払い金額小計3,240円 |
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・使用工具及び資材購入 平成元年2月7日フジタカヌ−殿に資材手配、現金書留で8,000円送付。2月10日下記部品入荷(差額は切手で返却)。 2月1日 1/4スケ−ル模型原図作成 午後9時から11時半 2.5時間 |
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・パドルの加工
ブレ−ドの塗装はサンドペ−パ−で全体をサンディング後、ポリウレタン樹脂塗料で塗装する。塗料は一回で厚塗りせず、シンナ−でほどほどに希釈して粘度を低くしたもの用いる。最初の塗装が乾燥してから#100のサンドペ−パ−で全体を磨いてから2回目の塗装をする。 |
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・背もたれ及びシ−トの加工 平成元年作業着手、完了。設計図に従って座席シ−トと背持たれを加工した。 このぺ−ジの目次へ |
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・船台の加工 平成元年作業着手、完了。船台はカナディアンカヌ−の自作キットに含まれていたストロングバックを流用した。 ![]() ![]() このぺ−ジの目次へ |
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・ボトム部ベニヤ板張り付け![]() ![]() このぺ−ジの目次へ |
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・サイド部ベニヤ板張り付け![]() このぺ−ジの目次へ |
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・内部塗装仕上げ このぺ−ジの目次へ |
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・デッキ部ベニヤ板張り付け このぺ−ジの目次へ |
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・艤装 |
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・外部FRP加工 このぺ−ジの目次へ |
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・外部塗装仕上![]() このぺ−ジの目次へ |
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