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「あるある大事典 第86回 海藻」(フジテレビ系列)で、ワカメやコンブなど海藻に多く含まれるぬるぬる成分が体にとてもよい働きをすることが紹介されていました。その影響で「アルギン酸」と「フコイダン」という成分が今、注目されています。サプリメント等の健康食品でよく出回るようになりました。 でも、そんな高価なものをわざわざ買わなくたって、わかめや昆布を毎日しっかり食べていれば問題無しなんですよ〜。効果が出るぐらいの量は、知らず知らずのうちに食べてしまえるものなんです。(──実は私たちもよく知らないで食べてたんですよね。内緒ですけど。おかげで「かねじゅう」の家族が代々元気者だらけだった理由がわかりました。)
「アルギン酸」「フコイダン」って何?ムズカシイ名前だ〜!という方のために、このページで簡単に説明します。 アルギン酸、フコイダンは、海藻のヌルヌル成分(水溶性食物繊維=粘質多糖類)です。海藻の食物繊維というと、便秘解消に効果的ということが知られていますが、ほかにもすばらしいパワーがあったんですよ!
それぞれの働きを簡単にまとめてみました。
●アルギン酸‥‥体の掃除屋(悪玉コレステロールを減らす/血圧を下げる)
●フコイダン‥‥体に侵入した悪者を退治(胃潰瘍をひきおこすピロリ菌から胃を守る/ガン細胞を消滅させる)
また、わかめや昆布には、カリウムなどのミネラルがたっぷりですし、ベータカロチン(体内でビタミンAになる)が豊富に含まれています。ベータカロチンは油と一緒に食べると吸収がよくなるので、炒め物にしたり、天ぷらやかき揚げにしたり、揚げ物の副菜として海藻料理を召し上がっていただくとバッチリです。代表的なアルカリ性食品ですから、肉料理などと一緒に食べるととてもよいそうです。
(もっと詳しくは知りたい!という方は、あるある大事典のページをごらんください)
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