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ワカメ・昆布の産地で食べられている料理をご紹介します(社長の母(83歳)が作った料理を写真に撮りました)。 基本になる「塩蔵ワカメ・コンブの戻し方(塩抜き方法)」は、このページの下のほうで紹介していますので、ご覧ください。

●わかめとタケノコの煮物
お上品に言えば“若竹煮”ですが、地元では「わがめとタゲノゴの煮だやづ」となります。オーソドックスですが、やっぱりこれだよ、という煮物。 先にタケノコをだしで煮ておいて(みりん、醤油で味付け)、戻したわかめを仕上げに入れ、さっと火を通す程度にしてください。色がきれいに仕上がります。

●ワカメと玉ねぎのサラダ
塩抜きしてざくざく切ったワカメと、スライスした玉ねぎを混ぜてできあがり。 お好みのドレッシングでどうぞ。醤油や鰹節であっさり食べてももちろんOK。玉ねぎの辛味が苦手な方は、スライスしてからしばらく水にさらしておいてください。社長家族は、どんぶりでモリモリ食べてます。

●茎わかめ漬け
ショウガをぴりっと効かせた茎わかめ漬けは、昔からよく食べられています。シャキシャキした歯ごたえで、本当にウマイんです。ご飯がすすむ、すすむ‥‥。塩抜きした茎わかめを食べやすい長さ(4〜5センチ)に細く切り、彩りに人参も入れたしょうゆ味の漬物です。
※きゅうりなどと一緒に市販の浅漬けの素で漬けても、おいしい茎わかめ漬けができます。

●ワカメのかき揚げ
主な材料:ワカメ、お好みの野菜(ごぼう、タマネギ、ニンジンなどの千切り)、天ぷら粉
作り方
1.ワカメを水で戻し、ザルに入れて水気をよくきっておく。
2.食べやすく(3センチ長さ程度)ざくざく切る。
3.テンプラ粉を溶いてワカメと野菜を入れ、180度程度の油で揚げる。
※ワカメだけの天ぷらも美味です。

●ワカメ春巻き
材料:戻したワカメ、おからの煮物(残り物でよい)、ありあわせの野菜のみじん切り、ごま油、春巻きの皮
作り方
1.おからの煮物とワカメ、野菜をごま油で炒める。
2.1を春巻きの皮に包んで、油で揚げる。

●ワカメとキノコの煮物
材料:ワカメ、きのこ(しめじ、えのき、エリンギなど)、みりん、インスタントのダシの素、しょうゆ
作り方
1.ワカメは塩抜きして食べやすく切る。きのこ類も、小房に分けたり石づきを除くなど下処理をする。
2.鍋にきのこと水、ダシの素をいれ、調味料で好みの味付けをして5分ぐらい煮る(入れるきのこの種類によって火の通る時間が変わるので、適当に調節)。
3.きのこが煮えたらワカメを入れて、味見をしてできあがり。ワカメは煮すぎると歯ごたえも色も悪くなるので、サッと火を通す程度にする。

●ワカメの春雨サラダ
材料:ワカメ、きゅうり、春雨、ハム、マヨネーズ
作り方
1.ワカメは水でもどし、2〜3cm長さに切る。
2.キュウリとハムは千切りにする。
3.春雨は水でもどし、柔らかくなったらお湯でゆでる。
4.マヨネーズであえてできあがり。しょうゆやポン酢少々をたらしてもイケます。

●ワカメの梅肉あえ
主な材料:ワカメ、梅干、カイワレ大根(または千切りにした大根)、青じそドレッシング、白ゴマ
作り方
1.ワカメは食べやすい大きさに切る。
2.梅干は種をとり、包丁で細かくたたいておく。
3.ワカメと梅肉、かいわれ大根、青じそドレッシングをまぜ、仕上げに白ゴマをふる。

●ワカメと大根のサラダ
主な材料:ワカメ、大根、市販のドレッシング(青ジソ、和風ドレッシング、中華ドレッシングなどが合う)
作り方
1.わかめは水で塩抜きし、食べやすく切る。大根は千切りにする。
2.1を好みのドレッシングであえる。
※ツナ缶などを入れてもおいしい。

●わかめチーズご飯
溶けるタイプのチーズとワカメを細かく刻んで、アツアツのご飯にまぜて食べるという、新しい食べ方。チャレンジ精神のある方は、ぜひお試しを。

●茎わかめと野菜の炒め物
材料:茎ワカメ(塩抜きしたもの)、お好みの野菜(タマネギ、ニンジン、モヤシ、ピーマンなど何でも)、しょうゆ、酒、砂糖、ゴマ油
作り方
1.タマネギ、ニンジンなどの野菜、茎わかめを細く切る。
2.フライパンで炒める。好みの味付けをして出来上がり。
※これをラーメンの上に、どさっと載せて食べるとおいしい。

●茎わかめのつくだ煮
材料:茎わかめ、赤トウガラシ(種を除いて刻んだもの)、しょうゆ、酒、みりん、だし汁
作り方
1.茎わかめは水洗いし、10分程度水にひたして塩抜きをする。
2.鍋にだし汁、しょうゆ、みりんを入れ、ひと煮立ちさせる。
3.水気を切った茎わかめと赤トウガラシを加え、落としぶたをして弱火で煮る。 ほとんど煮汁が無くなってきたら酒を加え、焦がさないように炒りつけるようにして煮る。

●メカブ丼
主な材料:刻みメカブ(湯通ししてあるもの)、ネギ、かつお節、めかぶタレ(あるいは市販の濃縮タイプのめんつゆ)、ご飯、(好みで)うずらの卵
作り方
1.ネギは小口切りにする。
2.タレとメカブをあわせ、ご飯の上に載せる。ネギ、かつお節を載せる。好みでうずらの卵を割って中央にのせて出来上がり。全体をぐるぐる混ぜて、豪快に食べる。
※ネギの代わりにショウガのすりおろしを入れてもよい。
※生のメカブ(まるごと)から作る場合:メカブはよく洗って、固い茎の部分を取り除く。熱湯で軽くゆで(あざやかな緑色になる)、すぐに冷水につける。包丁で細く刻む。

●メカブとイカのあえ物
材料:メカブ(ワカメでもよい)、イカ(刺身用の鮮度のいいもの)、しょうが、めかぶタレ(または市販の濃縮タイプのめんつゆ)
作り方
1.メカブは細切りにして湯通しする。生イカは刺身のように細く切り、さっと湯通しをする(中身がレアな状態がウマイ)。
2.しょうがまたは小口切りのネギを加え、タレで味付けして出来上がり。

●コンブの天ぷら
主な材料:生コンブ、てんぷら粉、カレー粉
作り方
1.コンブは塩抜きをして、千切りにする。
2.テンプラ粉にカレー粉をまぜて衣を作り、コンブを入れる。
3.油で揚げる。食べるときは、塩でどうぞ。

●コンブの佃煮
材料:生コンブ、白ゴマ、しょうゆ、みりん、砂糖
作り方
1.コンブは水にひたして塩抜きする。
2.コンブを3〜4cm幅に切って結び、だし汁で柔らかくなるまで煮る。
3.しょうゆ、みりん、砂糖を入れて弱火でゆっくり煮る。
4.仕上げに白ゴマをふる。
※缶詰のツナや干しシイタケを加えても美味しい。

 

□生わかめ(湯通し塩蔵ワカメ)は、真水で5〜10分程度塩抜きをしてから使います。あまり長く水につけておかないこと。それから、戻した後、ギューっとしぼってはダメです。ワカメをザルにあげて水を切ります。塩抜きしたワカメを保存しておくと、どんどん味が落ちるので、必要な分だけを戻してください。

□茎わかめは、約一日ぐらい水につけて塩抜きをします。 線切の塩蔵茎わかめなら、水に20分程度ひたしておくだけで塩抜き完了です。そのままポン酢で食べるのもよし、ごま油でキンピラ風に炒りつけるのもよし。酒の肴にもいいし、おかずとしてお子さんにも喜ばれます。

□生こんぶ(塩蔵)は、30分〜1時間、水に浸して塩抜きをしてから使います。適当な長さに切り、結び昆布にして煮物にするのが一般的です。短時間でやわらかく煮上がり、好評です。


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