被災後の経過



平成26年
8月 2日 宮城県ケーブルテレビ協議会様の支援(人員)により、第63回気仙沼みなとまつりを生中継する。
7月 31日 弊社の軌跡を綴った「地域と共に生きる」がサテマガ・ビー・アイ様より発行、販売される。
5月 12日 ベイ・コミュニケーションズ様より工事の技術人員支援を頂く。 
3月 3日 青森ケーブルテレビ様より工事の技術人員支援を頂く。
1月 28日 新センター設備での運用開始に伴う、気仙沼市情報通信基盤センター開所式が行なわれる。
平成25年
12月 2日 ジュピターテレコム(J:COM)グループのテクノロジーネットワークス様より工事の技術人員支援を頂く。 
 11月 25日 秋田ケーブルテレビ様より工事の技術人員支援を頂く。
11月 18日 一関ケーブルネットワーク様より工事の技術人員支援を頂く。 
11月 1日 遠野テレビ様より工事の技術人員支援を頂く。 
8月 10日 宮城県ケーブルテレビ協議会様の支援(人員及び機材)により、第62回気仙沼みなとまつりを生中継する。
7月 8日 地震など非常時における相互応援に関する協定書をイッツ・コミュニケーションズと締結する。
7月 1日 被災した幹線ケーブルの復旧工事が大島地区で始まる。 
5月 7日 ベイ・コミュニケーションズ様より工事の技術人員支援を頂く。 
5月 1日 サイネットジャパン様より工事の技術人員支援を頂く。 
2月 18日 北上ケーブルテレビ様より工事の技術人員支援を頂く。
2月 12日 ニューメディア様より工事の技術人員支援を頂く。
1月 31日 日本ケーブルテレビ連盟九州支部様からの支援金を受贈。
平成24年
12月 20日 気仙沼と大島をつなぐ海底ケーブルが敷設される。
11月 19日 青森ケーブルテレビ様より工事の技術人員支援を頂く。
11月 5日 ケーブルテレビ山形様より工事の技術人員支援を頂く。
11月 1日 岩ヶ崎の仮局舎敷地内でセンター設備の建設工事が始まる。
10月 22日 岩手ケーブルテレビジョン様より工事の技術人員支援を頂く。
9月 25日 秋田ケーブルテレビ様より工事の技術人員支援を頂く。
8月 12日 宮城県ケーブルテレビ協議会様の支援(人員及び機材)により、第61回気仙沼みなとまつりを生中継する。
8月 4日 こまどりケーブル様より工事の技術人員支援を頂く。
7月 19日 応急仮設住宅(一部)のCATV対応化工事を開始する。
7月 12日 近鉄ケーブルネットワーク様より工事の技術人員支援を頂く。
7月 1日 DVD「東日本大震災〜3.11気仙沼の記録〜」第3巻の販売を開始する。
6月 12日 イッツ・コミュニケーションズ様より工事の技術人員支援を頂く。
4月 13日 ベイ・コミュニケーションズ様より工事の技術人員支援を頂く。
3月 26日 デジアナ変換のアナログ放送を開始する。
1月 23日 みらいん(未来in)チャンネルで自主放送を開始する(『気仙沼復興支援ニュース』)。
平成23年
12月 13日 仙台CATV様から人員支援を頂く。
12月 5日 仮局舎ヘッドエンドからの試験放送開始に伴い、再利用者への切替工事を開始する。
12月 3日 DVD「東日本大震災〜3.11気仙沼の記録〜」第2巻の販売を開始する。
10月 28日 岩ヶ崎の仮局舎に移転する。
9月 1日 DVD「東日本大震災〜3.11気仙沼の記録〜」第1巻の販売を開始する。
7月 11日 内松川の仮事務所に移転する。
4月 1日 現存幹線の電源柱に地デジアンテナを設置、地デジ放送の視聴実験が成功する。順次各所に設置し配信を開始する。
3月 22日 八日町に仮事務所を開設する。
3月 11日 大津波により局舎および主要幹線被災、社屋は250メートルほど流出、倒壊する。サービス停止。



気仙沼ケーブルネットワーク株式会社